お問い合わせ0422-29-9532
2022年 05月 11日
2021年 05月 24日
2021年 04月 01日
2021年 03月 16日
2020年 12月 14日
「一人暮らし応援サービス」を提供する株式会社ノコノコはさまざまな事情で独身者、単身世帯(一人暮らし)の方々に役に立つ事業を提供するために創業いたしました。
創業以来「くらサポちんたい」という賃貸+健康食宅配+緊急呼び出しボタンをセットにしたサービスを展開して好評を得てきましたが2020年のコロナ禍によりテレワークを始めた単身者の方より現在のお住まいに居住のまま、健康食宅配+緊急呼び出しボタンのサービスは出来ないのかと言うお問い合わせを多数いただき「くらサポちんたい」を発展させ「一人暮らし応援サービス」「一人暮らし住替サービス」を開始いたしました。
株式会社ノコノコはウィズコロナ時代を生き抜く単身者、一人暮らしの方をノコノコは支援を続けてまいります。
日々の食事のケアをするために、週に5回以上の健康食を宅配(安否確認可)
緊急の場合には誰か駆け付けてくれる呼出ボタンを設置
日々の健康面などを、弊社提携の栄養管理士に無料でご相談(年に数回、ご希望に応じて)
将来の生活設計などを、弊社提携のファイナンシャルプランナーに無料でご相談(年に数回、ご希望に応じて)
掃除や洗濯などの家事代行サービス(別途有料)
訪問マッサージや訪問美容などの各種サービス(別途有料)
住宅はそのままでサービスを受けたい
仕事はあるが孤独を感じる
コンビニ弁当で食生活に偏りがある
テレワークで外出もできないほど忙しい
持病があり健康に不安がある
生活習慣を改善したい
単身者(一人暮らし)に特化したサービスの提供
現在のお住まいに住みながらサービス提供可能
健康な生活を送るための相談と食生活サービス
お気軽に電話かフォームからお問い合わせください。
どのような内容でも単身者(一人暮らし)のお悩みをご相談ください。
ご相談後申込用紙などご送付します。
内容にご納得いただきましたら申込用紙のご記入とご返送をお願いいたします。
お住まいに警備会社の担当者が見守りサービスの機器を設置いたします。
サービスを開始いたします。お金や健康の相談などいつでもお電話、お問い合わせください。
某メーカーの営業職をしている独身、一人暮らしの男性です。
2020年最初の緊急事態宣言が発令された4月7日、会社からテレワーク開始の通達があり、急にテレワークが始まりました。
最初は通勤が無くなった事で朝が楽になり、また客先へ訪問することも無くなったため就業時間中は終日デスク(こたつ(笑))でパソコンに向かう日々を楽しんでいました。これでも何人か部下がいるのでリモートでのチームの管理から自身の売り上げの達成まで意外と多忙な日々でした。
忙しさから次第に3食がコンビニやスーパーの弁当や総菜に。今となってみれば、通勤と客先への訪問が意外に運動になっていたことに気が付きましたが、時は遅し。あっと言う間に体重が5kgも増加し、これではまずいと思い、検索したところ「一人暮らし応援サービス」を発見し、試しに1か月分を申し込みました。
栄養バランスの良いお弁当が自宅に届くので、できるだけゆっくりと食べるように心がけ、また一念発起し、就業前に40分のウォーキングを始め、徐々にですが体重が落ちて来たため、現在でも「一人暮らし応援サービス」を続けています。(東京都練馬区 38歳 男性)
事情があり夫と離婚しワンルームマンションで一人暮らしです。持病を治療しながら通院と治療に理解のある職場で働いています。
夫との二人暮らしの時は持病が悪化すると病院までタクシーで送迎してくれたり、本当に悪化した深夜は救急車を呼んでくれたりと助かっていたのですが今は一人暮らし。以前のように自宅で失神してしまったらそのまま死んでしまうのではと不安があり、緊急呼び出しサービスを探していた所、病院にあった「一人暮らし応援サービス」のパンフを見て、これだと思い申し込みました。
「緊急呼び出しボタン」が室内にある安心感と(まだ相談はしていませんが)健康相談が出来る点などもいいサービスだと思ってます。また、もともと料理が得意で無かったので宅配弁当にも救われています。
しばらくは自宅と職場と通院を続ける日々ですが、自宅が安心して暮らせる場所になったことは確かです。(神奈川県横浜市 44歳 女性)
長く交際を続ける彼女がいます。早く結婚したいのですが彼女が母親の介護をしており介護が終わるか施設に入れるまで結婚は待ってと言われています。お父様は既に逝去されています。そんな訳で会えるのは週に一日、土日のどちらかで会えればいい方でした。会うと数日分の料理を作ってくれたり総菜を持参してくれたりと栄養バランスのいい料理が冷蔵庫・冷凍庫にあり、一人であっても毎晩の食事が楽しみでした。
そこでコロナ禍になり毎日通勤している私から、もしもの感染を警戒し彼女が家に来ることが無くなりました。会えないのは残念ですが毎日LINEでやりとりをしています。
そんな私を心配して彼女が利用している「一人暮らし応援サービス」を私の分も申し込みしてくれました。ほぼ毎日届くお弁当は手作り感がありバランスも良く美味しくいただいています。「緊急呼び出しボタン」は彼女が傍にいられない分の「安心ボタン」だからとのこと。ありがたいです。
早くコロナ禍が終わり普通の日々が戻ること、そして彼女と結婚できる未来を信じています。その時は「一人暮らし応援サービス」からは卒業になりますが、それも少し寂しい気もしてきました。(愛知県名古屋市 46歳 男性)
物件探し、引っ越し手配のついた 「一人暮らし住替サービス」は、このような方のためのサービスです。